2009年9月アーカイブ
先日ご来店いただいたフェイセスの若~いお客様、イギリス人の5歳の女の子。子供のカットの後はサービスでヘアアレンジをするのだが、カットの後に「今日はどんな髪型にしたい?」って聞くとたいてい「ミッキーマウス!」って言う。前に髪を2つのおだんごにして仕上げたら「ミッキーみたい!」って、とてもよろこんで以来彼女のお気に入りのスタイルになってる。先日もカットの後いつものように聞くとその日は「デイジーがいい!!」って。あのデイジーダック?う~ん。アヒル、大きいリボンが頭にあるんだよねえ。リボンはないからトップに大きいおだんごをつくってリボンっぽくしてみた。気に入っていただけたみたい。よかったよかった。次回はなんのキャラクターを言うのか楽しみ。
正直言って子供がすごく好きってわけではないけど、子供の発想する事、発言は目からうろこの事がいっぱいあってけっこう楽しい。この子の3歳の弟もかわいくて、普通カットが終わった後はドライヤーで髪を乾かすのだが、この子の場合逆に頭を濡らさないと「濡らさないといやだ~!」って泣いてしまう。カットされている時はじっと座っていなくてはならないから苦痛な顔をしているけど、終わって髪を濡らす瞬間満面の笑みになる。私もつられて笑ってしまう。子供ってその子の個性がキラット光るときが一番かわいい。大人も同じか!
我が家の猫3番目はショウ。事情があり5歳の時に我が家の一員に。それまで飼い猫だったけど、つらい思いをしていて捨てられる寸前に保護した。引き取った当時は人間不振で目がつりあがっていて、ご飯をもらう時でさえシャーシャー言って威嚇した。触ろうとすると引っ掻くわ、噛むわで手が付けられないほど凶暴だった。そして1週間たった頃、ショウが突然私の膝の上に恥ずかしそうに乗ってきた。やっと打ち解けられたのだ。うれしくって涙が止まらなかった。その後ショウはすかり甘ったれになり、私はショウだけはつらい思いをしたきた子だから未だに本気で怒れず甘やかしている。オス、11歳、体重7.5㎏のデブ猫。だっこするとずっしり重い。デブ猫ばんざい!



